- フリーランスライター
- 永島 順子
- 福岡市生まれ。地方紙の報道部記者として取材活動を続けた後、独立。全国紙、経済誌・専門誌などの取材・執筆に携わる。2012年から7年間、新聞社グループ企業のデジタル編集部でニュース配信・ニュースサイトのデスク業務を担当。著書に『佐賀の注目21社 志ある誠実な経営力で地元を守り立てる』(ダイヤモンド社・2017年)
パンプスのパカパカを後付けストラップで解消。靴を愛する女性が発案したシューループ
「パンプスのかかとがパカパカ浮いて脱げてしまう」「スポスポ抜けそうで早歩きできない」。女性なら誰でも経験ありますよね。そんな悩みを解決するアイテムが注目されています。福岡のアトリエブランドRednu(レドゥー)の「シューループ」。どんなパンプスにも付けられる小さなシューズアクセサリーの効果とは?
〈-by RYOJI OBATA〉の服は、シンプルだけど何か違う。その服が、TVドラマで女優たちを輝かす
福岡市の小さなアトリエから生まれた服が、アイドルや実力派の女優たちに愛され、ファッション誌のみならず人気テレビドラマの重要なシーンに登場しています。福岡発の映画「ある女工記」の衣装制作が、台湾の映画祭で最優秀衣装賞を受賞した小畑亮二さん。今回は〈-by RYOJI OBATA〉の「秘密」に迫ります。