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「福岡大名ガーデンシティ」施設内広場がオープン!福岡・博多の『屋台』がニューヨーク・タイムズで高評価!?など【福岡の1月ニュースまとめ】
フクリパで発信した福岡の1月のニュースをまとめてご紹介します。新店舗情報や、お得なニュース満載ですので、ぜひチェックしてくださいね。
福岡の新たなランドマーク「福岡大名ガーデンシティ」。西日本初上陸5店舗を含む、商業フロア『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』が4月6日、6月8日に開業!
積水ハウス株式会社、⻄⽇本鉄道株式会社、⻄部瓦斯株式会社、株式会社⻄⽇本新聞社、福岡商事株式会社の5社で構成した大名プロジェクト特定目的会社が開発を進めている「福岡大名ガーデンシティ」商業フロアである『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』のテナントが決定しました。本フロアには、西日本・九州初進出を含むアジアのリーダー都市・福岡にふさわしいファッション、グルメ、カルチャーを体現する個性豊かな店舗が出店。2023年4月6日(木)に3店舗、2023年6月8日(木)に15店舗がオープン予定です。
近頃よく耳にする、「風の時代」とは。
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんが読者のお悩みにオモシロオカシク答えてくれます。「あー、あるある」「そっか、もうそんな感じでいっか」などなど、生きにくい日々をライトに潜り抜けるためのヒントになったりならなかったり!?ぜひ肩の力を抜いてお楽しみください!
551万人が暮らす「北九州・福岡大都市圏」を知っていますか?10市7町が相互補完し、魅力を作る福岡都市圏の姿
〝住みやすさ〟や〝元気の良さ〟などで定評のある福岡市は長年、周辺自治体との広域的な行政に取り組んできました。福岡市をはじめ10市7町で構成する福岡都市圏では観光資源や工業立地などを相互に補完しながら、魅力を高めています。今回、福岡都市圏についてスポットライトを当ててみます。
街とともに成長をつづける「エンクレスト」!福岡の人気マンションブランドの商品づくり
長年にわたって福岡の街を見つめ続けてきた「株式会社えんホールディングス」では、オリジナルブランドのマンションシリーズ「エンクレスト」の開発から管理まで、グループ全体で力を入れています。ここ最近では、福岡市に特化した不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」を業界で初めてスタートさせるなど、時代を先取りした投資も評判になっているとか。そこで、今回は「株式会社えんホールディングス」不動産事業本部 副本部長の南昭憲さんと「株式会社えん」 営業本部課長の與利貢さんに、不動産投資の“商品”となるマンションシリーズ「エンクレスト」開発のウラ側をお聞きしました。「エンクレスト」は、どんな風に土地を選定して、どのような意図で設計・プランニングをされて、世に送り出されているのでしょうか?そこには、マンションを購入されるお客様や入居者様だけではなく、周辺住民の方や福岡の街づくりに向けた“えんイズム”が発揮されているそうですよ。
たった今降りたバスに、また乗り込む。「吉塚駅(よしづかえき)」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載36回目は、福岡市博多区にある「吉塚駅(よしづかえき)」バス停をご紹介します。
博多のラーメン文化は「豚骨」だけじゃない。非豚骨系・予定を立てて行きたい鶏白湯3選
福岡といえば豚骨、豚骨と言えば福岡と、必要十分条件のような知名度となっている「豚骨ラーメン」。しかし最近、福岡では「非豚骨系」なるジャンルがにぎわっている様子。現役の福岡民放局のプロデューサーが、こっそり収集してきた情報を紹介してくれる「福岡民放局プロデューサーがこっそり教える、福岡非豚骨系ラーメン探訪」第四弾は、「予定を立てて行きたい鶏白湯」特集です!ぜひ参考にしてくださいね。
1月27-28日限定!新幹線の滑り止めに使用している「滑らない砂」を受験生応援企画でプレゼント!
山陽新幹線の車両に搭載され、強いブレーキをかけた際に、車輪が滑らないように用いられている砂を「(受験に)滑らない砂」として、1月27日(金)に博多駅、1月28日(土)小倉駅で受験生にプレゼントします!また、福岡市交通局をによる新幹線通学及び七隈線延伸のPRイベントも開催されます。