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エアポートシティ「福岡空港」

エアポートシティとしても注目!日本一便利な「福岡空港」が魅力的なひとつの街に?!

中心部からの近さなどから、日本一便利な空港として知られる福岡空港。現在はエアポートシティとしても注目度を高めています。そんな福岡空港のおすすめスポットから、今後の事業計画までをご紹介します!

【画像】フクリパ短信

福岡空港の旅客施設使用料は国内線・国際線共に国内空港で3番目の安さ

今日、日本には、97の空港があります。このうち、主要な空港では、空港施設の整備・拡充を目的に国内線・国際線の利用者から旅客施設使用料を設定しているケースもあります。日本の主要空港における空港施設使用料について今回、注目していきます。

【画像】フクリパ短信

福岡空港の2023年度旅客数は過去最高の2,494万人、全国97空港で第4位

第2滑走路の増設工事や国内線・国際線エリアでの新たな空港施設の整備が相次ぐ福岡空港は、2023年度の旅客数で過去最高の2,494万人を記録しました。福岡空港は、2048年度における旅客数3,500万人の実現に向けて、羽ばたこうとしています。

【画像】フクリパ短信

福岡空港は全世界500空港対象の『世界空港ランキング2024』で第26位、アジアで第9位

全世界に3,526空港あり、うち日本は97空港━━。一般財団法人日本航空機開発協会『令和4年度版 民間航空機関連データ集』によると、2019年時点における空港数は、前述の数字です。このうち、主要な世界500余りの空港を対象にスカイトラックス社は、『世界空港ランキング2024』を発表しました。

【画像】フクリパ短信

福岡空港の国内線エリアで新立体駐車場が新築・移転して4月16日オープン、収容台数は倍増【福岡市博多区】

来年2025年3月の第二滑走路の供用開始を1年後に控えた福岡空港では、関連施設の整備が、着実に進んでいます。今年2024年4月16日、国内線ターミナルエリアにおいても新たな立体駐車場がオープンします。

エアポートシティ

福岡空港が生まれ変わり、エアポートシティとして飛躍する ~第2滑走路誕生まで、あと1年~

福岡空港では現在、2025年3月に供用を開始する第2滑走路の増設工事が進んでいます。第2滑走路の運用に合わせて国際線旅客ターミナルビルの増改築工事も急ピッチで進行中です。今後、国内線ターミナル地区では複合施設も建設されます。脱コロナ禍に向けて飛翔していく福岡空港の姿をレポートします。

【画像】フクリパ短信

福岡空港に高さ94.2mの日本で2番目に高い新管制塔が10月末に完成予定【福岡市博多区】

日本有数の混雑空港である福岡空港では現在、現行の滑走路西側に全長2,500メートルの第二滑走路を増設中です。あわせて、新たな管制塔も国際線ターミナル側で新たな管制塔の建設も進めています。今回、福岡空港において建設中の新管制塔と第2滑走路に注目していきます。

福岡空港・国際線ターミナルビル北側コンコース延伸エリアの全面供用が12月1日(金)よりスタート!【福岡市博多区】

福岡空港で去る10月から一部先行して供用開始していた福岡空港国際線ターミナルビルの北側コンコース延伸エリアが、2023年12月1日(金)より全面供用されることになりました。

画像提供:船場

福岡空港国際線旅客ターミナルビルが〝街の観光名所〟になる!?【福岡市博多区】

九州の〝空の玄関口〟であり、アジア諸国をはじめ〝海外との懸け橋〟である福岡空港。現在、福岡空港では、2025年3月末の竣工を目指して、国際線旅客ターミナルビルなどの増改築工事が急ピッチで進んでいます。そして、福岡空港が今後、〝驚きと感動のある空港〟として国内外から注目を集めることが期待されています。

福岡空港の国内線地区に商業施設やホテルなどの複合施設を建設【福岡市博多区】

福岡国際空港株式会社(福岡市・下臼井、永竿哲哉社長)は、このほど『福岡国際空港 2023年度事業計画』を発表しました。同計画によりますと、福岡空港の国内線地区に商業施設やホテルなどを備えた複合施設の建設に向けた実施設計を実施します。

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