- #まちと暮らし
福岡は愛犬に優しい街?ペット共生住宅管理士が紹介、後悔しないエリアとマンション選びのポイント
犬は外の小屋で番犬…ひと昔前はそんな飼い方が多くみられましたが、現在の犬の飼育場所は約8割以上が室内。散歩以外は家で過ごす“室内犬”が主流になり、都心部ではマンションで愛犬と暮らす家庭も増えています。そこで今回、ペット共生住宅管理士でもあるライター山本さんが、福岡で愛犬との生活を豊かにするためのマンション選びのポイントを、地域の特性を踏まえてご紹介していきます。
玄界灘に浮かぶ「姫島」で、釣りと自然と猫ざんまいのひととき【福岡県糸島市】
キャンプに代表されるアウトドアブームの中、ここ数年で一気に増えた釣り人口。みなさんの周りにも釣り好きな人は多いのではないでしょうか?このコーナーでは福岡市内から気軽に行ける、フクリパおすすめの釣りスポットをご紹介します。あなたも福岡の海や川や池で大物をゲットしてみませんか?
入場無料のベイサイド音楽フェス「BAYSIDE MUSIC JAMBOREE 2025」5月31日(土)・6月1日(日)開催!【福岡市博多区】
博多の海の玄関口「ベイサイドプレイス博多」にて昨年も開催された音楽イベント「BAYSIDE MUSIC JAMBOREE」が、5月31日(土)・6月1日(日)の2日間開催されます。もちろん両日ともに入場無料!海のそばで心地よい音楽を楽しんでみませんか?
ようこそ、魅惑の『音バス』沼へ。「六本松大通り」【福岡市中央区】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載118回目は、福岡市中央区にある「六本松大通り(ろっぽんまつおおどおり)」バス停をご紹介します。
天神の老舗喫茶店が閉店を経て、2025年4月、西新で復活!「庵道珈琲店」【福岡市早良区】
いつの時代でも「カフェ」という存在は人々をトリコにします。近年のSNS人気も相まって、おしゃれなカフェ巡りを楽しむ女性も多い中、脚光を浴びているのが「昭和レトロな喫茶店」や「ネオ喫茶」と呼ばれるお店。中年以上の方はノスタルジックを感じ、若者にとってはおしゃれなカフェにないレトロ感が斬新だと感じるんだそうです。この記事では福岡にあるそんな「レトロを感じられる喫茶店」や個性的な喫茶店・カフェをご紹介していきたいと思います。
なおしたいもの、もってきてね!「循環」がテーマのイベント「照葉リリリ市」5月17日(土)・18日(日)開催【福岡市東区】
福岡市東区・アイランドシティにある「アイランドシティ中央公園」は、みどり豊かな心地よい空間で、地域住民をはじめ多くの方々に愛されています。そんな自然を身近に感じられる公園で、「循環」をテーマにしたマルシェやワークショップのイベントが開催されます。
歴史ある神社がカレーの聖地に!カレーマニアたけるプレゼンツ「鳥飼八幡宮カレーフェスティバル2025」5/17(土)・18(日)開催!【福岡市中央区】
1800年以上の歴史を有する神社「鳥飼八幡宮」にスパイス・カレーの最前線が集結する「鳥飼八幡宮カレーフェスティバル」。今回から「カレーマニアたけるプレゼンツ」のカレーフェスとして、パワーアップしてリスタート!ワンコインで食べ歩きできるミニカレーや、「カレー塾」の出張開催など楽しい企画が満載の2日間です!
街が花で彩られると、人々の動向が変わる!?えんホールディングスグループが描く「花の街・福岡」
福岡市の「一人一花運動」に賛同し、2019年から「花と緑にあふれるまち・福岡」を目指して積極的な取り組みを行う、えんホールディングスグループ。同グループがこの運動に共感し、参加を決めた背景にはどのような想いがあったのでしょうか。庭園デザイナー・石原和幸氏との出会いや、マンションに花を植えることによる効果などについて、広報企画部の方へお話を伺いました。