これからの暮らしとお金のはなし
人気インフルエンサーであり、NFTアートのクリエイターでもあるBUSONさんに聞いてみた。いま盛り上がっている「NFTアート」の面白さとは。
ここ半年ほどで世間を賑わせたアート関連のニュースをご存じでしょうか? 例えば、“小学3年生の夏休みの工作に数百万円もの高値が!”とか、“海外セレブが無名の作品を数億ドルで購入”などなど…。芸術の世界では昔から珍しい話ではないのかもしれませんが、昨今のシンデレラストーリーは“NFTアート”と呼ばれる市場で起きているんですって。 そういえば、前回の取材の合間、ファイナンシャルプランナーの坪倉伸一さんもポロリとこんなことを言っていました。「NFTは、インターネット登場以来の衝撃です」と。NFTって、確か仮想通貨的なものでしたよね!?アートとつながることで、芸術分野にも新たな革命が起きているのでしょうか? そこで、今回はNFTに早くから注目し、アート作品の販売から購入まで手がけるアーティストのBUSONさんにお話をお聞きしました。
この記事の目次
クリエイター・BUSONさんに聞く!アーティストからみたNFTアートの面白さってなに?/admin/api/v1.0/media/load/6452/80/800
“しきぶちゃん”がいろんな場所に登場!?BUSONさんの次なる作戦とは?
1月22日(土)~1月31日(月)に博多マルイでイベントを開催
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- ライター
- 大内 理加
- 壱岐出身。福岡市内の編集制作会社を経てライターとして独立。現在は、福岡のweb、紙媒体を中心に食、カルチャー、地域活性など、ジャンルを問わずに執筆しています。趣味は、街ぶらと1人旅。妖怪と忍者、サメ・ワニ映画などのワードに飛びつく癖がありますが、話し出すと大体苦笑いに終わります。
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