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住みたい街ランキング全国版で福岡市1位、同都道府県版で福岡県2位

住みたい街ランキング全国版で福岡市1位、都道府県版で福岡県が2位

福岡市は、大東建託株式会社『いい部屋ネット 住みたい街ランキング2025<全国版>』において、見事6連覇を達成しました。また、福岡県も4年連続の第2位でした。

なぜ数多くのミュージシャンが輩出される?音楽都市・福岡のヒミツ

「9月の福岡は、毎週が〝音楽の祭典〟だ」━━。『福岡ミュージックマンス』が開催される9月、福岡市の街中が音楽一色に染まります。そして〝音楽都市・福岡〟の実現を目指した活動に国内外から関心が集まっています。「なぜ、福岡市は数多くのミュージシャンを輩出するのか?」をはじめとする数々の【謎解き】に迫ります。

福岡市の物価は国際的に安い!家賃はNYの1/8、外食は3/10、食料雑貨は1/2

福岡市の物価は国際的にも安い!?家賃はNYの1/8、外食は3/10、食料雑貨は1/2

住みやすさで定評のある福岡市の要因の一つは物価の安さです。福岡市のシンクタンクが調査した、福岡市と類似した都市の国際比較でも物価の安さが明らかになりました。

博多駅近くの音羽公園がパークPFIで〝公園全体が森〟になる【福岡市博多区】

博多駅近くの音羽公園がパークPFIで〝公園全体が森〟になる【福岡市博多区】

JR博多駅筑紫口にある音羽公園が、パークPFI制度を活用した再整備で生まれ変わります。先日、優先交渉権者が決まり、新たな基本方針やコンセプトが発表されました。

福岡の08月ニュースまとめ

【福岡8月の注目ニュース】福岡市は『全国住みたい街ランキング2025』で2年連続の第2位など

フクリパで発信した福岡の8月のニュースをまとめてご紹介します。福岡でどんなことがあったのか、こちらの記事でおさらいしてみてくださいね。中にはこれから開催されるイベント情報もありますので、お見逃しなく!

リノベ&まちづくりユニット半田兄弟が手掛ける「イエカツ」空き家活用事例

実家など、思い入れのある家が空き家になってしまった場合、「できることなら家はそのまま残しつつ、何らかの形で活用したい」と思う方も少なくないのではないでしょうか。空き家はそのまま放置しておくと、老朽化による倒壊や事故、景観の悪化、治安の悪化などさまざまな問題を引き起こす可能性があります。そのため、取り壊さないのであれば、活用法を見出すことが重要です。福岡県では、空き家問題を解決するべく令和2年に専門の相談窓口「イエカツ」を開設。宅地建物取引士の資格を保有しているイエカツ相談スタッフが、さまざまな専門家と協力しながら、無料で相談に乗っています。今回は久留米市の、ある築46年の空き家をリノベーションし、シェアハウスとして活用した事例をご紹介します。手掛けたのは、久留米で賃貸物件・店舗のリノベーションやまちづくりの活動を行う「半田兄弟」こと、半田啓祐さん(兄)と満さん(弟)です。お二人に詳しく伺いました。

福岡県の医療モール件数は100件。全国平均を各種指標で上回る医療環境

福岡県の医療モール件数は100件。各種指標で全国平均を上回る医療環境

複数の診療所や薬局を1カ所に集めた医療モールが、都市部を中心に増加傾向です。患者の高齢化に伴う地域医療へのニーズが高まる中、医療モールに注目が集まっています。

博多区のトリビア10選

博多っ子必見!知っているようで知らない博多区のトリビア10選

古来、中国大陸や朝鮮半島との窓口だった博多は中世、国際貿易都市として栄えました。江戸期、〝商人のまち〟博多と〝武士のまち〟福岡という稀有な双子都市でした。明治期に市制を施行した福岡市は、1972年に政令指定都市となり、博多区が誕生しました。2000年に及ぶ博多の歴史と博多区のいまを見ていきましょう。

「外国人が継続して住みたい」都道府県

福岡県は「外国人が継続して住みたい」都道府県で2年連続の第2位

福岡県は、外国人が住み続けたいところ?!━━。5万人弱の外国人が登録する外国人向け求人サイトがユニークな調査結果を発表しました。福岡県は2年連続の第2位でした。

貝塚線600形車両

貝塚線の混雑率164%は全国2位、前年度比6ポイント増、順位3つ上昇

福岡市東部を走る西鉄貝塚線は、全国でも屈指の混雑路線です。国土交通省『都市鉄道の混雑率調査結果』(2024年度実績)においても全国で第2位となる混雑率を記録しました。

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