【経済・ビジネス短信@フクリパ】 

3月1日に水道創設100周年の福岡市は世界トップ級の低漏水率!AIを用いた新たな取組も始まる

2023年3月1日、福岡市の水道事業は創設100周年を迎えます。現在、給水人口160万人の福岡市水道局が、管理する水道管の総延長は4,000キロメートル余りの規模です。福岡市では現在、水道管でのオープンイノベーションも起きています。

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『AIを活用した水道管路劣化予測』実証プロジェクトを実施


3月1日に水道創設100周年の福岡市は世界トップ級の低漏水率


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近藤 益弘
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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