これからの暮らしとお金のはなし

20代のお財布事情のリアル。貯金がないからこそ福岡で暮らすのがおすすめ

「20代のお財布事情」が悪くなっているという話をよく聞きます。今や「貯金がない」「自由に使えるお金がない」と嘆く人も多い様子。今回は、20代のお財布事情を調査しながら、福岡生活で使えるサービスをまとめます。

■ お金がない若者のお財布事情

今、20代のお財布事情が「ヤバい」という話をよく聞きます。最近は「自由に使えるお金がない」「そもそも貯金すらない」と言う人が増えています。コロナの影響もあり、仕事がなくなったり、生活にお金を使ったりと「若者の財布事情」が悪くなっているようです
 
20歳から29歳の男女451名を対象とした「貯金」に関する2021年のポート株式会社の調査によると「若者の貯金のリアル」がわかります。結果を見ると「20代の30%は貯金が10万円未満」となっています。また、500万円を超える貯金があると答えた人は男女ともに5%程度とかなり低いです。3割の若者が貯金がほとんどないのが現状です。
 
実際、僕の周りも「コロナの影響を受けて仕事がなくなった」「貯金が底をつきそうだ」という話をチラホラ聞くようになりました。若者のお財布事情は、コロナ禍でより深刻になっています。
 

■ 使えるお金がないからポイ活する

若者の「使えるお金がない」「貯金がない」「仕事がない」事情からある活動が注目されるようになりました。それが「ポイ活」「タダ活」です。
 
例えば、クレジットカードのポイントをうまく貯めながら、お金をやりくりするポイント活用術です。さらに無料で使えるサービスを活用する「タダ活」という言葉も最近流行っています。
 
特に福岡では、タダで使えるサービスを使いこなす「タダ活」が流行り始めています。福岡発の「otonari(おとなり)」というアプリでは、「無料」で使えるサービスが充実しています。例えば、登録されているお店に来店してアプリを見せると、特典としてお菓子やサンプル品がもらえます。他にも、アプリを登録すれば1,000円程度のランチがタダで食べられるキャンペーンもあります。
 

お客は来店するだけで「無料でお菓子やサンプルがもらえる」し、お店は「見込み客を集客できる」というWin-Winなサービスです。
 
「なぜ無料なのか」疑問に思った方は、2009年に出版され世界中で売れたクリス・アンダーソンさんの著書『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 を読むことをおすすめします。『フリーミアム』という「タダ活」マーケティング戦略を学べます。
 
「otonari(おとなり)」
▶クリス・アンダーソン(著)『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』

■ 給与が上がらないから副業する

給料が上がらないからこそ副業を始める人も増えています。本業とは別に自分のビジネスを持ったり、資産運用をして、自分の資金を増やそうと考える人が増えています。
 
以前「仕事と遊びを充実させて福岡生活を楽しむ、アブローダー4つの事例大公開」 の記事で、僕自身が「遊びから仕事を作った方法」を紹介しました。この記事の反響もあってか、ビジネスや副業の相談者も増えました。
 
相談をしてくれる20代の若者の多くは、今の仕事や働き方に不満を持っていました。現場を打破するために、副業や自分のビジネスをしたいと考えているようでした。みんな何をしたらいいかわからない様子です。
 
僕自身、あらたな自分のビジネスとして「農業」を始めました。土地を借りて、さつまいも農園をつくっています。今年は実験で300本以上のさつまいもを収穫しました。土地に合う最高の品種を見つけ、販売できるウェブサイトをつくりました。近々、ブランド芋として本格的に販売する予定です。
 

「農業は儲からない」と言われていますがやり方次第です。何をすればいいかわからないからこそ行動することが大事です。要するに給料が上がらないからこそ、自分にできることを模索する必要があります。
 
「仕事と遊びを充実させて福岡生活を楽しむ、アブローダー4つの事例大公開」

■ お金のやりくりを独学する時代

「働いても給料上がらない」からこそ、「お金のやりくり」を自分で学ぶ若者も増えました
 
例えば、最近、インターネットバンクの楽天銀行が話題になっています。ネットバンクでありながら、口座開設数は1,100万口座を超え、預金残高は6兆円にもなっています。
 
楽天銀行などのネットバンクは「手数料が安い」です。ATM使用手数料や振込手数料が無料になったりと使い勝手がいいです。「お金のやりくり」を考え、ムダな出費をしない銀行に乗り換える人も増えています。
 

お金のやりくりを学び、投資を独学して資産運用をする人も増えています。「ネット証券」を利用すれば手数料を安く抑えて投資できます。他にも「スマホアプリで株の取引ができるサービス」や「クラウドファンディングを使った投資」など、数年前よりも気軽に投資に参加しやすい環境が整ってきました。
 

ムダな出費を抑える銀行を使ったり、投資を学んで試してみたりと「お金のやりくり」を独学する人が増えています。「気軽に少額で投資してみたい」「1万円から不動産投資を体験したい」というニーズにマッチしたサービスも増えています。
 
クラウドファンディングを使った投資「えんfunding」

■ 福岡はマイペースに生活できる場所

「福岡でサイドFIREするメリットデメリット!投資で資産が暴落しても生活できる理由」の記事でも紹介したように、福岡は全国で2番目に食料物価が安い場所です。要するに「福岡での生活はお金がかかりにくい」わけです。
 
日本全国の若者がお金にゆとりがない時代だからこそ、福岡で生活をしてマイペースに自分の人生を考えるのもありです。ポイ活やタダ活のサービスをうまく利用しながら、お金にゆとりを持たせたり、自分で副業収入を作ったり、気軽にできる投資で資産運用をしたりとやり方はたくさんあります。
 
大切なのは、自分の人生を充実させることです。お金がなくても楽しめることはたくさんあります。福岡で生活をしながら、マイペースに生活するのはありです。

「福岡でサイドFIREするメリットデメリット!投資で資産が暴落しても生活できる理由」

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アブローダー
福岡住みの旅好き経営者。月8万円で生活できる都市を探す旅をしています。世界各国の語学学校や英会話スクールを20校以上取材して、ブログやツイッターで発信することを仕事にしています。 元銀行員。フリーランス1年目に株式会社を立ち上げ、現在は、福岡を拠点にコスパいい生活をしています。 詳しくはブログにて。

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