えんホールディングスでは、マンション投資を「マンション経営」と呼んでいます
今回ご紹介する動画では、「マンションという箱に単に投資するのではなく、マンションを経営するという概念の元に当事者意識を持って取り組んでいただきたい」との思いから、マンション経営という表現で統一しています。
マンション経営もビジネスと同じように「①マーケット=福岡市 ②顧客=単身者 ③プロダクト=単身向け賃貸マンション」として捉えています。市場(福岡市)を盛り上げ、多くの単身者を集客し、商品(賃貸マンション)の魅力を高めることで、ビジネス(マンション経営)を軌道に乗せることができる。このような経営の概念を不動産投資に持つことで、利益が出やすくなると考えています。
今までの生活を変えずにローンを支払える
今回ご紹介するのは、不動産投資初心者の方を対象とした「マンション経営セミナー」を取材した「ラ・シゴーニュTV(えんのマンション経営セミナー)」動画の一部です。講師を務めるのは、福岡市を中心に自社ブランドマンション「エンクレスト」を展開する不動産企業、株式会社えん営業部の徳田大輔さん。まずは、気になるマンション経営の仕組みについて教えてくれました。
「マンション経営についてぼんやりとした知識はあるけれど、実際に物件を購入する方法や、経営を続ける方法がわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
不動産は安くないため、お金に関する不安は大きいですよね。そんなお悩みに対して、「実は、マンション経営の際は住宅ローンを活用できるため、まとまったお金を動かさずにスタートできるんです」と徳田さんは説明します。ローンの返済は家賃収入で賄えるため、返済のためにこれまでの生活を変える必要はないのだとか。
さらに、家賃収入はローンを完済した後も一生受け取れるため、お子さんなど家族にマンションを残すことも可能とのこと。「生活費からローンを支払うことなくマンション経営ができる」と聞くと、ハードルがグッと下がったように感じる方も多いのではないでしょうか。
マンションを生命保険代わりにもできる!
マンション経営のメリットは、それだけではありません。
「購入したマンションを生命保険代わりにすることもできるんです」と徳田さんは続けます。
マンションの購入時に利用する住宅ローンには、団体信用生命保険という保険が組み込まれています。この保険は、ローン契約者の死亡時や高度障害発生時に、保険会社が一括で残債を支払ってくれる仕組みで、万が一の際に家族へ負担をかけることがありません。
最近ではこの保険を活用して、不動産を生命保険代わりにする人も増えているとのこと。「毎月家賃収入を得られるだけでなく、自分にもしものことがあった際にも備えられる」と考えると、家族に財産を残したいと考えている方にもぴったりですね。
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ここまで、「えんのマンション経営入門動画 vol.3 〜マンション経営セミナー【初級編】〜」の内容の一部をご紹介しました。マンション経営はハードルが高そうに感じるかもしれませんが、毎月家賃収入を得られる、生命保険代わりになるなど、メリットの多い投資方法の一つといえます。
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