【経済・ビジネス短信@フクリパ】 

こども病院跡地に内科総合病院や高層マンション等で持続可能な〝健康のまち〟が誕生【福岡市中央区】

アイランドシティへ新築移転した福岡市立こども病院の跡地(福岡市中央区唐人町)1.7ヘクタールにおいて、「過ごすだけで心も身体も健康になる持続可能なまちづくり」が始まります。今回、『こども病院跡地活用事業』として動き出した新たな都市開発の動向に注目してみます。

この記事の目次

こども病院跡地で〝健康になる持続可能なまちづくり〟


内科総合病院や高層マンション、健康関連施設などを整備


物件概要


参照サイト


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近藤 益弘
編集者兼ライター
近藤 益弘
1966年、八女市生まれ。福大卒。地域経済誌『ふくおか経済』を経て、ビジネス情報誌『フォー・ネット』編集・発行のフォーネット社設立に参画。その後、ビジネス誌『東経ビジネス』、パブリック・アクセス誌『フォーラム福岡』の編集・制作に携わる。現在、『ふくおか人物図鑑』サイトを開設・運営する。

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