飛行機では味わえない!21時間の船旅を体験
東京へ行くといえば飛行機や新幹線を思い浮かべる人が多いかもしれません。
今回は実際に、福岡県・新門司港から神奈川県・横須賀港を結ぶ「東京九州フェリー」に乗船してきました。
ホテルのような快適な客室や本格グルメ、大浴場、船内エンターテインメントなど、想像以上に充実した21時間の船旅。その魅力を実体験をもとにご紹介します。
福岡・新門司から関東へ!今回の船旅概要
今回利用したのは、福岡県北九州市の新門司港と神奈川県横須賀港を結ぶ「東京九州フェリー」です。

福岡市内から車で約1時間半、新門司フェリーターミナルへ向かい乗船しました。小倉駅・門司駅からは無料連絡バスも運行しているため、公共交通機関でもアクセスしやすいのが魅力です。

出港すると、そこから約21時間の船旅がスタート。

「長いかな?」と思っていましたが、実際は時間が足りなく感じるほど充実した船旅でした。
フェリー旅の楽しみ方5選
1. ホテルのように快適!個室でゆったり過ごせる

今回利用した個室は、ホテルの客室と変わらないほど快適。

室内にはベッドだけでなく、トイレやシャワールームも完備されていて、長時間の移動でもストレスを感じません。

窓から海を眺めながらゆっくり過ごせる時間は、フェリー旅ならではの贅沢です。
2. 船内グルメも大満足!朝・昼・夕・夜食で違うメニューが楽しめる

船内にはレストランがあり、朝・昼・夕・夜食まで幅広いメニューを提供しています。

定食や麺類、丼ものなど種類も豊富で、その日の気分に合わせて選べるのが魅力。

ご当地メニューも味わえるので、食事の時間も旅の楽しみの一つになります。

海を眺めながらいただく食事は、陸上とはまた違った特別な時間でした。
3. 絶景の大浴場とサウナでリフレッシュ

長時間の船旅でうれしいのが、大浴場。

広々としたお風呂でゆっくり疲れを癒やせるだけでなく、海を眺めながら入浴できる開放感も魅力です。

さらにサウナも完備されており、移動中とは思えないほどリラックスした時間を過ごせました。
4. 船内エンターテインメントが想像以上に充実

「21時間も何をして過ごすの?」そんな心配はまったく不要でした。

船内には、プラネタリウム・シアター上映・カラオケルーム・ジム・お土産ショップなど、多彩な施設が充実。

さらに有料Wi-Fi(au利用者は無料)も利用できるため、仕事や動画視聴なども快適に楽しめました。
5. 船旅だからこそ出会える絶景

フェリー旅で一番印象に残ったのは、どこまでも広がる海の絶景。

360度見渡す限り広がる水平線。ゆっくりと沈む夕日。朝日に照らされる海。

普段なかなか見ることのできない景色が、次々と目の前に広がります。

デッキで海風を感じながら眺める景色は、この船旅でしか味わえない特別な体験でした。
関東旅行の移動時間も楽しみたい人におすすめ
飛行機ならあっという間に終わる移動時間。
でも東京九州フェリーなら、その時間すら旅の思い出になります。
ホテルのように快適な客室、本格グルメ、大浴場、絶景、充実した船内施設など、21時間があっという間に感じられるほど内容は盛りだくさん。
「目的地へ急ぐ旅」ではなく、「移動そのものを楽しむ旅」を体験したい人には、ぜひ一度乗ってみてほしいフェリーです。
今回利用したフェリー
【東京九州フェリー(新門司港~横須賀港)】
・新門司フェリーターミナル
■住所: 福岡県北九州市門司区新門司北3-1-30 [MAP]
■アクセス: 小倉駅・門司駅より無料連絡バスあり
・横須賀フェリーターミナル
■住所: 神奈川県横須賀市新港町11-4 [MAP]
■アクセス: 横須賀中央駅より徒歩約15分
※料金・運航時間・ダイヤは変更となる場合があります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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