訪日外国人の人気商業施設トップ10に福岡市の2施設ランクイン

インバウンド支援事業を手掛ける株式会社mov(東京都渋谷区、渡邊誠代表取締役)が運営するインバウンドビジネスメディア『訪日ラボ』は、2026年4月24日、『インバウンド人気商業施設ランキング』を発表した。
同ランキングでは、『キャナルシティ博多』(福岡市/訪日ラボ独自の人気ポイント:835)が全国1位となったほか、『三井ショッピングパークららぽーと福岡』(福岡市/同232)も第10位にランクインした。
第2位は『横浜赤レンガ倉庫』(横浜市/同450)、第3位は『麻布台ヒルズ』(東京都港区/同388)で、福岡市内からは2施設がトップ10入りを果たした。
同ランキングの対象は、『訪日ラボ』が独自に選出した全国4,124施設であり、Googleマップ上に公開されている口コミデータを収集・分析した。
2026年3月20日~4月21日の約1カ月間に投稿された口コミ総数1万5,747件のうち、外国語口コミ3,921件を対象に集計・分析を行った。

出典:訪日ラボ『外国人に人気の商業施設TOP10!横浜赤レンガ倉庫が2位、1位は?』
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キャナルシティ博多での関心事はショッピング、ショー、噴水

写真提供:福岡市
インバウンド人気の商業施設ランキングで第1位に輝いた『キャナルシティ博多』は、1996年4月に開業した複合施設だ。
今日では、福岡を代表する観光名所になっており、国内外から数多くの観光客らが訪れる。
4万3,500平方メートルの敷地には、ショッピングモールや映画館、劇場、アミューズメント施設、2つのホテル、ショールーム、オフィスなど、多種多様な業種業態が軒を連ねる複合施設だ。
「都市の劇場」をコンセプトとする『キャナルシティ博多』は、『六本木ヒルズ』の設計やラスベガスのモール開発などで知られる世界的な建築家、ジョン・ジャーディ氏が手掛けた施設としても知られる。
施設中央には約180メートルの運河(キャナル)が流れ、噴水や光、緑に包まれた開放型のモール施設となっている。
『訪日ラボ』によると、このランキング調査における『キャナルシティ博多』に関する外国語口コミ数は188件、外国語口コミ評価は★4.4、外国語口コミ比率は73.7%だった。
言語別の外国語口コミでは、『キャナルシティ博多』は英語(平均評価4.4)・繁体字(中国語)(同4.4)・韓国語(同4.5)で人気1位となっている。
そして、外国語口コミで頻出するキーワードのトップ3は、「ショッピング」「ショー」「噴水」だった。
開業30周年を迎えた2026年は、『ラーメンスタジアム』のリニューアル復活をはじめ、別館『イーストビル』の営業再開や『キャナルシティ・福岡ワシントンホテル』の全面リニューアルなどが予定されている。
国内外から高い関心を集める『キャナルシティ博多』の今後にも注目したい。
>>【あわせて読みたい】キャナルシティ博多の「ラーメンスタジアム」が4月17日(金)リニューアルオープン!
参照サイト
【2026年最新】訪日ラボ『外国人に人気の商業施設TOP10!横浜赤レンガ倉庫が2位、1位は?』
https://honichi.com/news/2026/04/24/202604_inboundranking_shopping_japan/
キャナルシティ公式Webサイト『About Canal City キャナルシティについて』
https://canalcity.co.jp/service/concept
岡リート投資法人『キャナルシティ博多』
https://www.fukuoka-reit.jp/ja/portfolio/detail.html?id=0001









